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PillCam® パテンシーカプセル

PillCam® パテンシーカプセル

PillCam® パテンシーカプセルPillCam® パテンシー

PillCam® パテンシーカプセルは、消化管の狭窄又は狭小化を有する又は疑われる場合において、PillCam® SB 2 plus カプセル内視鏡検査前に消化管の開通性を評価するための崩壊性カプセルです。
PillCam® パテンシーカプセル
  • PillCam® SB 2 plusカプセルと同一サイズ
  • 崩壊性カプセル
  • X線検査で体内残存の場合の位置確認が可能
 
 
消化管(小腸)開通性判定基準 
嚥下後経過時間
T)(単位:時間)
目視
(排便)
X線検査等
PillCam®
パテンシーカプセル位置
開通性
T30
確認
あり
30T33
確認
あり
実施
(体内に有)
大腸到達
あり

:非該当
「開通性あり」以外の場合は、全て「開通性なし」と判定
※原形の状態(PillCam® パテンシーカプセルのタイマープラグの変形の有無にかかわらず、ボディ部分に 変形がなく、自然排出されたPillCam® パテンシーカプセルにおいては、嚥下前と固さが同じ状態。)
 
部位の名称
内部構造と主原材料
 
 
開通性評価:  
カプセルが原形のまま排出
(ボディとタイマープラグがそのまま原形をとどめている)
ボディ部分が崩壊なしで排出
(タイマープラグ部分は崩壊しているがボディは固く原形をとどめている)
ボディ部分が崩壊した状態で排出
(ボディが変形して柔らかくなっている)
完全に崩壊し、コーティング膜のみが残った状態で排出
(カプセルが完全に崩壊している)
開通性ありと判定
 カプセル内視鏡検査可能
開通性なしと判定
カプセル内視鏡検査不可
 
「開通性あり」と判定した場合:
 開通性ありの場合のみ、PillCam® SB 2 Plus カプセルを使用し、できるだけ速やかにカプセル内視鏡   検査を実施する。開通性なしの場合は、カプセル内視鏡検査を実施してはならない。
注意:硫酸バリウム製剤に対して過敏症の既往歴のある患者は、PillCam® パテンシーカプセルで開通性評価を実施することができません。